ブリティシュヒルズ
本格的なティンバーフレームを計画中のA様と、ブリティシュヒルズへ
何度来ても良いものです。
「本物だけがアンティークになれる。」
材料はもちろん、職人さんまで、全てイギリスからわざわざ来て建てたそうです。
日本の宮大工さんとか、茅葺き屋根の職人さんが、外国に行って、日本の古民家を復元したような感じだと思います。
細かい作りは、さすがに日本と比べると雑ですが、全体から醸し出す雰囲気が、それをカバーしてるというか、関係ないですね。
木材の割れや荒々しさが、かえって「建物の味」を増しています。
皆さん、一度訪れてみてはいかがでしょうか?