この家は、一代で終わらせるには価値がありすぎる。

長持ちする家をとことん追求し続ける社長のブログ

家のプランニングで一番重要なのは窓かもしれません。

昨日も窓の重要性について、ある方と話したところ意見が一致しました。

住宅地を歩いてみると、チグハグな窓の家が少なくありません。

かっこいいな、と思う家は、例外なく窓のバランスがすばらしいです。

配置のバランス、上下の窓のバランス、大きさ、、、

次の写真をご覧ください。

このすばらしい建物は、ものすごい不思議な縁?で知り合った株式会社 参會堂 さんの作品です。

参會堂は、高級住宅を中心に事業を展開されています。

先日、近くに行ったので写真を撮らせて頂きました。。

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何一つ、不協和音がありません。

そして、全てシンプルでバランスよく配置されているのが分かると思います。

こちらもご覧ください。


普通の人は、どうしても、部屋ごとに窓を考えてしまいがちです。

ここは大きくしたい、ここは小さくしたい、ここに窓が欲しい、、、

と、室内からしか考えません。


「室内の使い勝手を犠牲にしてまで、外観の見栄えを優先させなければ行けないのか?」

という疑問が出るかもしれませんが、この写真のようにバランスよく配置された窓は、意外にも、室内からの使い勝っても犠牲にしていないばかりか、様々な生活スタイル、模様替えに対応できたりします。

室内も、外観も、かっこ良くて、使い勝手が良くて、構造的にも犠牲にしないデザインの建物

これが、何世代にも愛される建物の絶対条件ですね。


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全てに「バランス」です。

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