この家は、一代で終わらせるには価値がありすぎる。

長持ちする家をとことん追求し続ける社長のブログ

6.1億円の授業料

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「長谷川さん、○○○さんも人間だから、奥さんと、小さな子供を抱いて一緒に行って、嘘でもいいから涙を流して土下座してお願いすれば、お金を払ってもらえるかもしれませんよ。」


まだ、会社の売り上げが1億にも満たなかった頃、4千万もの入金が滞った時、その○○○さんの会社の経理の人に言われた言葉だ。


もちろん、そんなことはしなかった。

その時は、たとえ、会社が倒産しても良いとさえ思った。





そそうなったトラブルの内容は、割愛しますが、、、、


「手のひらを返す」


という言葉の通り、つい、昨日まで支払いの約束をしていたにもかかわらず、資金調達が出来ないと分かったとたん、その支払いは出来ませんとの連絡、、、、


しまいに、契約書の判子も押した覚えがないという、、、、


まだ、世の中の厳しさを経験したいなかった若造には、かなりのショッキングな出来事でした。


人間不信なんていうもんじゃありませんでした。



なんとか、多くの人に助けられ、なんとか倒産の危機は逃れたものの、当時、資金繰りに追われた仕事のロスを考えると1億以上の授業料だったと思います。



元は取っていないと思いますが、、、


この経験で学んだことはここには書けないことも含めて沢山あります。



ひとつ代表的なことを上げるとすれば、


「お金の怖さと人間の怖さ」です。


人間はお金で、あんなに変わるんだということ、、、、、




よく、「社長はお金に対する執着心がないね」


と言われますが、逆にこの経験でなくなったのかもしれません。


今では、背負うものが沢山あって、そんなことは言ってられない立場ですが、、、



もちろん全ての人がそうではなく、ある一部の人でしょうけど、


お金のために人を裏切り、人を殺してしまう人間がいるということ。



お金のために人に裏切られ、殺されそう(倒産)になっとという経験


悲しいことです。


二度と経験したくありません。



しかし、この経験で、もう一つ学んだことがあります。


「お金の大事さと、人間として大事なこと」


綺麗ごとではなく、お金より大事なものが必ずあるということ、、、




もし、○○○さんが、このブログを読んでいたら、あの当時の気持ちと今現在の気持ちを是非とも、聞いてみたい。



「あの経験があるから、今の自分がある」


と、今は、かなり楽天的な考えでいますが、、、



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