この家は、一代で終わらせるには価値がありすぎる。

長持ちする家をとことん追求し続ける社長のブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ノンセトリングログ

世界No.1のログハウスメーカーであるホンカが、開発したノンセトリングログ

3年ほど前に、猪苗代本社近くに実験棟をたててたノンセトリングログとほとんど同じ仕様ですね。

IMG_0535.jpg

実験棟の現場日誌


多分、当時は、理論的にはセトリングはしないものの、建物の重さで木自体が潰れるので、実際には目に見えるほどの支障はでない程度にセトリングするという結論が出ました。
多分、5段ごとにボルトで締める事で、その辺りもクリアーするんでしょうね。
また、縦方向と横方向の繊維の方向が違う木を張り合わせる事での耐久性に疑問があるという事と、施工も含めて、コストアップになるという事で、それっきりとなったと思います。

まぁ、ホンカですから、その辺は完璧にクリアーした上での商品化だと思います。

でも、個人的な意見としてはとしては、実験棟を造っていたその当時から、ログの美しさの一つである断面が3層に木が張り合わされていて、更に真ん中が縦なので、目立って見た目が悪かったです。↓
IMG_0356.jpg

セトリングがなくなる事で、設計の自由度が高まるとの事ですが、そこまでしてセトリングを抑え、デザイン性、ログ壁の気密、水密性能を高めたいんだったら、あえて、ログじゃなくても良いんじゃないかと。

ログハウスに大事な事は、セトリングをゼロにするよりも、ログ材の見た目と耐久性だと思いますね。

少し乱暴ですが、建物に気密を求め、奇抜なデザインを求める人は、ログじゃなくてもいいんじゃないかとも思いますね。

世の中が変化し、いくら技術が発達したとしても、本質の部分は昔のまま永遠と変わらないのがログハウスの良いところだと思うのですが。

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://0242721769.blog98.fc2.com/tb.php/636-0b44a3be
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。