この家は、一代で終わらせるには価値がありすぎる。

長持ちする家をとことん追求し続ける社長のブログ

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雨ニモアテズ

先日、といっても1ヶ月か2ヶ月くらい前ですが、テレビで宮沢賢治の有名な詩「雨ニモ負ケズ」を、岩手県盛岡市の小児科の医師が学会で「雨ニモアテズ」とういう替え歌ならぬ、替え詩を発表したところを放映していたものを思い出したので書いてみます。
今まさに、子育て真っ最中の私の心に響きました。

ご存じの方も多いかとは思いますが、
初めての方、どうでしょうか?
特に、子育て中の方は、「ずしっ」と心にくるのではないでしょうか。


雨にもあてず 風にもあてず
雪にも 夏の暑さにもあてず
ぶよぶよの体に たくさん着こみ
意欲もなく 体力もなく
いつもぶつぶつ 不満をいっている

毎日塾に追われ テレビに吸いついていて 遊ばず
朝から アクビをし 集会があれば 貧血をおこし
あらゆることを 自分のためだけ考えてかえりみず
作業はぐずぐず 注意散漫すぐにあき そしてすぐ忘れ

りっぱな家の 自分の部屋にとじこもっていて
東に病人あれば 医者が悪いといい
西に疲れた母あれば 養老院に行けといい
南に死にそうな人あれば 寿命だといい
北に喧嘩や訴訟があれば ながめてかかわらず

日照りのときは 冷房をつけ
みんなに 勉強勉強といわれ
叱られもせず こわいものもしらず
こんな現代っ子に だれがした


<雨ニモマケズ>

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