この家は、一代で終わらせるには価値がありすぎる。

長持ちする家をとことん追求し続ける社長のブログ

合板 ゼロ

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(埼玉県羽生市にて試験施工中↑)

現在「合板ゼロ」に向けて最終調整中。

合板を使いたくない大きな理由は、二つあります。

一つは、接着剤が人体に影響を及ぼすのではないかという不安。
(これについては、規制が強くなり、よっぽどよくなったようです。)

もう一つは耐久性。

特に、「構造用合板」というように、筋交いの代わりに、合板で強度を保っています。

屋根も、床も、壁も・・・。

内部結露して、壁内が腐ったら、合板も腐る・・・。

どうなるか・・・・。


まぁ、弊社は、内部結露防止にはこだわっているのでよほどのことがない限り大丈夫ですが、せっかく、構造駆体に耐久性に優れたレッドシーダーなどを採用しているのだから、「構造用合板」も、同じように100年、200年安心して使えるような部材を採用しようと考え、色々と探していました。

良くても、コストが異常に上がったのではどうしようもありません。

ただ、単純に、杉などの昔ながらの野地板を採用してもおもしろくありませんし、耐久性、強度ともに、頼りないです。

色々探しました・・・・

検討して・・・

「灯台もと暗し」でした・・・・。

一体型基礎で使用していた木毛セメント板がコストを始め、健康、耐久性、エコ・・・すべてにほとんどパーフェクトだったのです。

プランによって多少違いますが、だいたい坪1万くらいのアップ(40坪で40万くらい)で、今まで以上、コスト以上の耐久性、強度、防火、健康が手に入ります。

現在埼玉県羽生市のO様邸にて、施工中です。

まだ、コスト的にはっきり出ていませんが、これからの物件でモニター価格で提案してみようかと思っています。

イエローシーダーの土台にレッドシーダーの駆体に木毛セメント板、内部結露を防ぐセルロースファイバー

これで、坪単価60万に抑えたら、最強ですね。

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