この家は、一代で終わらせるには価値がありすぎる。

長持ちする家をとことん追求し続ける社長のブログ

22期決算並びに23期にむけて

昨日で、グリーンライフの前期が無事終了しました。


19日(日)まで、夏期休暇とさせていただきます。



当社の決算は6月なので、結果がほぼ見えてきましたが、今期22期は、残念ながら予想通り、赤字は免れたものの、増収減益のようです。


しかしながら、無事故無災害でお盆を迎えられたことが何よりだと思います。





昨日、木工所のメンバーも含めてスタッフ全員で全体会議を行い、来期に向けての目標設定をしました。



まず、グリーンライフは、ここ数年、メイン事業であるログハウス事業に付加価値をつけるために、色々な面で整備を進めてきました。



具体的には、


1.木工所でのオーダー家具制作体制 を確立することにより、ログハウスに似合う家具を低価格で提供できるようになりました。


2.薪ストーブの販売施工体制を確立 することにより、ログハウスには不可欠な薪ストーブをどこよりも低価格で提供することが出来るようになり、アフターメンテナンス体制も整えました。


3.建材市場オーパスショップ への加入により、アウトレット建材や新品の設備機器が業者価格で買えるようになるなど、差別化された各種建材を低価格で提供出来るようになりました。


3.フィンランドやカナダなどのマシーンカットを国内で生産できる体制を整えました。




などに代表されるような、他社と差別化されたグリーンライフだけの付加価値を提供できるようになりました。



そこで、今期は、グリーンライフだけの「差別化」、「付加価値」の精度をよりいっそう高めるために、「足場を固める1年」としようということで、意見が一致し、スタッフ一丸となり足場が固めをしていきます。



もちろん、「黒字」が大前提ですが、売り上げや利益よりも優先させてやります。



ということで、目標数字も各担当ごとに、いつもより抑えめで設定しました。

その分、実務の強化を図りたいと思います。




また、足場固めの一環として、今まで、要望の多かった建物に付随する3項目についても強化を図ります。


1.メンテナンス体制の強化に伴い、リフォーム部門を本格的に始動させます。


2.ログハウスに似合う物置やガレージなどの製造、販売体制の構築をします。


3.外構工事の体制づくりです。




何故か、OBの方から、あんまり会社を大きくしないでほしいという声が多いのです。


色々、新しいことを次から次へとやっているので、拡大路線で突っ走っているような印象を持たれるのかと思いますが、10年前から社員数もほぼ変わらず、売り上げもそんなに大きく伸ばしているわけでもありませんし、建築棟数もここ5年ぐらいは、大体15棟から20棟くらいで推移しています。


ただ、会社の内容は、上記に書かせていただいたように、少しずつではありますが、中身が充実してきたと思います。

ただ、闇雲に新しいことを次から次へとやっているわけではなく、建物に、差別化と付加価値をつけるために、いろいろとやっていますし、これからもその方針にはかわりありません。


まだまだ至らない点ばかりではありますが、本当のオンリーワン企業を目指しがんばっていきます。


決して、グリーンライフは拡大路線ではありませんので、暖かく応援してください。




また、建物については、ログハウス=ハンドメイドという当たり前のことですが、

要するに、「手作り」というキーワードをさらに強めた家造りをしていきたいと思います。



「自然」とか、「健康」とか、「エコ」とか、これからの時代は当たり前です。


グリーンライフではその当たり前の部分をベースとして、家に、「手作り」という、職人さんたちの「心」のはいった建物を造っていきたいと思います。


というか、今までも造ってきたのですが、もう一度初心に戻り、さらに強化して取り組んでいきます。



それでは、皆さん、休み明けのグリーンライフにご期待ください。


今後とも、よろしくお願いします。





平成19年8月12日(日)


長谷川真児







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