この家は、一代で終わらせるには価値がありすぎる。

長持ちする家をとことん追求し続ける社長のブログ

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職長会

昨日は、二ヶ月に一度の職長会でした。

日本の家づくりは、大工さん(棟梁)が現場を仕切り、段取りはもちろん、資材の発注や納期の調整まで行っていると思う人がほとんどだと思います。

しかし、ハウスメーカーの出現になどにより、大工さんは業者さんの中の一つになってしまい、現在の住宅業界の常識ではそれを現場監督がやるようになってしまいました。

それが良いのか悪いのか分かりませんでしたが、私はその現状にもの凄く違和感を感じ、

「大工さんを中心にした家づくりに戻そう!」

と呼びかけてもう、10年以上経つと思います。

最初はなかなか理解されませんでしたが、今では全ての大工さんが理解して頂いていると思います。


昨日は、今まで馴れ合いで明確でなかったところを明確にしました。

役割分担と責任者を明確にし、、いつ、誰が、何をするのかを明確にしました。

書くと当たり前のことですが、、、これを大工さんはもちろん、何十種の職人さん達や納品業者全てが共有共感して、日々実行することは、まさに奇跡に、近いことです。

それを、ほぼ、実践出来ているグリーンライフの大工さんをはじめとした職人さん達は本当に素晴らしいと思います。


また、全部とはいいませんが、ほとんどの普通のローコストの工務店やハウスメーカーの職人さん達は、手間が極限まで下げられて、現場監督がマニュアルに沿って、徹底的にリスクを職人さん達に背負わせて家が出来あがっていきます。

工業化製品だからなんとかなってますが、職人さん達も、住む人の事など考えている余裕もありません。
しかし、自然素材で、創り上げるゼロ宣言の家は、そうはいきません。

技と心が伴っていないと、良い家は、出来ません。

工業化製品でつくる量産メーカーの家とゼロ宣言の家の違いを分かりやすく例えると、コンビニ弁当と無農薬、無添加食材でつくる愛妻弁当の違いでしょうか。


ではでは、まずは、気負わずに、ひとつひとつ確実にやっていきましょう。。

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