この家は、一代で終わらせるには価値がありすぎる。

長持ちする家をとことん追求し続ける社長のブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

シンプル・イズ・ベスト

最近ティンバーフレームのお問い合わせが増えています。

郡山のモデルハウスの影響でしょうか。

1_20140104074110123.jpg


「ログハウス&ティンバーフレーム」はグリーンライフの代名詞ですが、グリーンライフの建てる一般住宅にも、ログハウスとティンバーフレームのコンセプトをかなり取り入れられています。

他の工務店やハウスメーカーがプランした図面を持って相談にくるお客様が数多くいらっしゃいますが、ほとんどのプランが構造二の次で、間取り優先でプランをしている場合が多いです。。

もちろん、使いやすい間取りにする事は重要ですが、構造を全く無視して建ててしまう事は良く無いと思います。


まず、私が一番大事だと思う事は、構造がシンプルであると言う事。

私は、プランする時に構造的にはティンバーフレームやポスト&ビームはもちろん、一般住宅でも下記の3点を気をつけてプランしています。

①主要な柱は均等に配置されている。

一般在来工法の場合、柱が壁の中に隠れる為に、めちゃくちゃな配置でも建ってしまいます。。

②柱の下には柱がある。

2階の主要な柱の下に柱が無く、梁で受けている場合が数多く見受けられます。

③体力壁の下には体力壁がある。


プランをする時は、それぞれ、100%に近づけています。

感覚でしかありませんが、少なくても90%以上になってないと、違和感があり、筆が進まなくなります。


直径40センチ以上ある丸太を使うポスト&ビームの場合、主要な柱の下に柱が無いのは考えられません。

柱を支える梁の強度にもよりますが、ずらしても、1mが限度でしょう。

それが身に付いてしまっているのかもしれません。


外観もシンプルに。

四角の箱の組み合わせに、ドーンしたと大屋根

そこに、ドーマーや窓の配置や窓枠、ワンポイントの飾りなどで、十分にかっこ良くなります。

また、シンプルに構造をつくれば、世代が変わり、生活スタイルが変わった時の後々のリフォームも容易にできます。


シンプルにつくれば、構造的に丈夫に出来て、かっこ良くて、メンテナンスもかからず、後々のリフォームも容易に出来る、と良い事ばかりです。

家は、絶対に「シンプル・イズ・ベスト」だと思います。


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。