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クアトロ断熱について

10数年前に澤田さんが開発した内断熱(セルロースファイバー)と外断熱(EPS)を組み合わせたダブル断熱は、当時画期的な断熱工法でした。

今では、色々な資材を組み合わせてダブル断熱と宣伝しているところがありますが、まさに、ダブル断熱の元祖、本家本元は澤田さんです。


そして、それを進化させ、数年前に発表したのがトリプル断熱

トリプル断熱は、上記のダブル断熱に、外側の塗り壁に遮熱機能をプラスしてものです。
ちなみに、トリプル断熱は、断熱材が三層というトリプルではないのですが、まさに、トリプルで熱を遮断している工法です。


そして、今回、クワトロ断熱という事で、さらに進化させました。

内容は、トリプル断熱に加え、内部の塗り壁(もしくは無垢材)が調湿と透湿性能がある資材である事から、遮熱・断熱・調湿・透湿の4つの性能を兼ね備えた工法であるので、クアトロ断熱と命名されました。

細かな内容を説明すると、普通の一般的な塗り壁(珪藻土や漆喰)のほとんどは、割れ止めや、施工製を良くする為に樹脂が入っています。

5%の微量な樹脂を入れてしまうと、調湿性能と透湿性能がゼロになるそうです。

我々が使用しているスペイン漆喰は樹脂などの成分は一切入っていません。

デメリットとして、割れやすいという事もありますが、調湿性能と透湿性能がぜろになっては、本末転倒です。


クワトロ断熱の定義をまとめると、、

「クアトロ断熱とは、遮熱・断熱・調湿・透湿4つの性能を兼ね備えた工法」

という事になると思います。


壁に使用する建材の全てが調湿・透湿性能を兼ね備えているのは、わたしの知る限りありません。

まさに、クアトロ断熱だけが、「呼吸をする家」という事になると思います。


また、外断熱で使用されているEPSボードを進化させたネオポールのも、実は、遮熱効果もありますので、クアトロ以上かもしれません。

日本一どころか、世界一の断熱工法だと思っております。

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