この家は、一代で終わらせるには価値がありすぎる。

長持ちする家をとことん追求し続ける社長のブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

一流を育てる

出張とか、色々あって、久しぶりに本社に出社したところ、秋山木工の秋山社長から秋山社長の2冊目の本である「一流を育てる」が送られてきてました。

写真

1冊目の「丁稚の進め」も素晴らしかったですが、今回は、「職人の心得三十箇条」を細かに開設されています。

何度か秋山木工さんを訪ねさせて頂きましたが、いつも、丁稚さんの大きな声での自己紹介と職人三十箇条を聞かせて頂きます。

一言で言うと、毎回感動です。

まだ若く、遊びたい盛りに、何も分からないのに一生懸命学ぼうとする姿は、忘れかけていた何かを思い出させます。


大工さんの数は1980年に約94万人いたのが、現在では、40万人を切ったそうです。

2005年には54万人もいたのに、おそるべきスピードで減少しています。

東京オリンピックの年の2020年には、30万人になると言われています。


ハウスメーカーの家はもちろんですが、工業化製品でつくられた工務店がつくる今の家のほとんどは、部品の組み立て式で大工さんはいりません。

しかし、我々がつくる神様が宿る家は、大工さんでなければつくれません。


これからは、自前で大工さんを育成しなければいけないと思っています。

来年度から、秋山社長に色々とご指導を頂きながら、「大工の学校」をやる計画をしています。

指導者は、グリーンライフの熟練の大工さんが引き受けてくれるとの事なので、心強く思っています。


第一期生、3名予定しています。

今から楽しみです。



一流を育てる 秋山木工の「職人心得」一流を育てる 秋山木工の「職人心得」
(2013/10/16)
秋山 利輝

商品詳細を見る









上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。