この家は、一代で終わらせるには価値がありすぎる。

長持ちする家をとことん追求し続ける社長のブログ

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歴史を忘れた民族は滅びる

『歴史を忘れた民族は滅びる』

これを、会社に置き換えて考えてみました。

会社の歴史、創業者(わたし)の思い、考え、これを社員はもちろん、協力会社の全ての人に理解してもらい、共有し、共通の考え、思いで家づくりを出来るようになった時、本当に家に神様が宿るのだろうと。

今日から、協力会で1泊2日の研修旅行で、IGスタイルハウスさんの業者会にお邪魔します。

この2日間で、日本一の工務店の真髄を学び、また、出来るだけ会社の歴史、私の思いを伝えたいと思います。

グリーンライフの第二幕の始まりです。



以下、備忘録でコピペです。


民族が滅びる3つの原則がある。

第1の原則は、理想(夢)を失った民族は滅びる。
最近の日本の高校生の夢は海外の高校生にくらべて小さい。大きな夢を語る学生が少ない。

第2の原則は、すべてを物の価値に置き換えて判断する民族は滅びる。
心の価値の大切さが忘れられ、金を稼ぐことだけが目的になっている。

第3の原則は、自国の歴史を失った民族は滅びる。
太平洋戦争後、占領軍は日本政府に対し、国民に歴史、地理、終身を教えることを禁止した。
歴史、地理、終身を学ぶことによって日本民族としての誇り・使命・人間学を身につける。
占領軍はこれらの科目を禁止した。
日本では、江戸時代から各藩に藩校があり、5才くらいの子供の頃から読み書き算盤を基本をして人間学を教えていた。
その日本は、外国の植民地になることもなく近代化の道を進み、日露戦争では大国ロシアに勝ったのである。
日露戦争で日本が勝利した意義は、大きく世界中が驚いた。
その後、日本は太平洋戦争では敗北したが戦後はたくましい経済成長を遂げ、GDP(国内総生産)世界第2位の座を維持してきた。
最近日本の国力低下と対比を為すものである。

50年を迎えたNHK名古屋制作の「中学生日記」の内容の変化も中学生の教育の影響、非社会化・歴史の排他化を伝えているように思う。

トインビー「歴史の研究」が予言する日本没落の可能性 
英国の歴史学者であるトインビーの根本的な考え方は「どんな高度な文明でもいつか必ず内部的に壊れ、没落する」ということ。
エジプト、メソポタミア、中国などで高度な文明が発達しながら、いずれも消滅している。
ピラミッドを造る技術のあった文明がなぜ滅んだのか。
トインビーは豊富な資料を検証しながら、一つの結論に達する。
滅んだのは技術の進歩、革新が遅れたからではない。
それは文明内部から起こる「慢心」が原因だという。
彼はペロポネソス戦争におけるアテネと、第一次世界大戦がヨーロッパ文明、とりわけイギリスに与えた影響とに同時性があることを感じ、「歴史は現在に生きている」という有名な言葉を残す。
そして、それは戦後60年を経た現在の日本が直面していることにも非常に似ている。
トインビーはいくつもの文明を調べていくうちに、それがどれも同じようなことを繰り返し行って、最終的には滅びていくという結論を見いだす。
言い換えれば過去の文明の没落史を見ることで、現代文明没落の可能性を見ていることになる。
文明は最初は小さな異端的集団から発生し、次第に巨大化して一つの文明圏を作る。
最初の頃は創造力にあふれ、人々の生活は活気に満ちたものになる。トインビーはこれを「チャレンジとレスポンス、挑戦と応戦」と言う。
だが、その応戦力も成果を上げるようになると、やがて慢心によるマンネリ化を産む。
欠乏は創造の原動力であるが、満腹は怠惰を生み、創造力をそいで行く。
こうして、文明没落の萌芽が現れてくるという。
かっての日本が発展した歴史を見れば、それがよく分かる。
明治維新以降、日本は「西洋に追いつけ、追い越せ」のかけ声で世界第二の経済大国にまでのしあがった。
それは文明開化で知った自分たちの貧しさを「挑戦」と受け止め、より良き社会をめざして「応戦」した結果にほかならない。
しかし、今、その頂点にまで登り詰めて、登るべき山の頂も足下になってしまった日本は、目標を失ってしまった感がある。
団塊の世代で見られた「より良い社会を作るための挑戦と応戦の精神」が、その後に続く世代に感じられない。
額に汗して働くのはダサイ男のやるこどだ。
楽して金を儲ける拝金主義が横行し、怠惰が蔓延する。
日本全部が息が詰まりそうな閉塞感の中に落ちこんで行こうとしている気がしてならない。
トインビーは成熟期の文明は中から腐り始めるが、その文明の恩恵が及ばない辺境では新たな動きが現れ、それがやがて力を付けると、自分たちを抑圧していた文明を滅ぼして新たな力強い文明を作り上げていくと言っている。
日本の立場からみれば、辺境で現れる挑戦者は今では中国であり、やがてはこの国の強大な力が周辺国にも及んでくる。
そのとき日本は世界の中で指導的な立場に立つのではなく、すでに終わった国として屈辱的な立場に立たざるを得ないことになるのだ。
その中国も世界で初めて高度の文明を生んだ民族であったことははまた歴史の矛盾ではある。
歴史は繰り返す。
隆盛と没落、挑戦と応戦。トインビーの予言は今の日本を見ると、限りなくそれに近づいている気がする。
トインビーは、隆盛期においても慢心せず創造的力を発揮すれば、没落の危機は回避されると言っている。
しかし、それは我々が絶えざる努力を重ねることで達成できるのであって、少しでも慢心した気持ちを持てば、創造力は枯渇し没落への道を進まなければならない。

歴史の研究は現代の危機を伝える新たな黙示録なのだ。
戦後教育の現状は、没落を防ぐ日本人の資質を顕在化するために、
その変革の長き日々を我々に求めるだろう。
だが、日本の誇りの本質を最大の不幸の中に見た。
震災の被災地で顕在化した脈々と受け継がれた日本人の心と精神、則の美質は確信と誇りを持つのに十分なものだった。
日本の復興の一員でいようと思う。よりよき日本をつくる一員であろうとしよう。

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