この家は、一代で終わらせるには価値がありすぎる。

長持ちする家をとことん追求し続ける社長のブログ

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事業継承について

中小零細企業のほとんどの経営者は事業継承の事などほとんど考えずに仕事をしているのが現実です。

もちろん、私もご多分に漏れず、日々の仕事に追われ、考える暇もありません。

工務店の場合、子供に継がせるケースが圧倒的に多いように思います。



良く、工務店に限らず、経営者の会話で、


「息子さんに跡を継がせるのか?」

という話が時々でますが、


「子供には継がせたくない。」

という話をよく聞きます。

私は、この答えは最悪だと思います。

それだけ自分の仕事がいやという事ですから。


私の場合は、

「子供次第だし、親族にこだわる訳ではありません。その人のやる気と能力次第だと思います」

と美しく答えています。。。


いずれにしても、基本的には、経営者(継がせる側)がどう思うと、後継者(継ぐ側)が、この会社を継ぎたいと心から思わないと絶対にうまくいかない訳です。

要するに、誰が見ても、魅力的な会社であれば、後継者には困らないってことです。


「社長って、大変そうだなぁ」

て思われているうちはダメってことです。


「社長ってかっこいいなぁ、社長みたいになりたいなぁ、、」

と思われないとダメな訳です。


おそらく、工務店のほとんどが、借金だらけだし、魅力ある会社に出来ないから、子供に継がせるしかないんだと思います。


そうはいっても、親族以外から「継ぎたい」と思わせるのは恐らく至難の業でしょう。

まずは、そんなに魅力的まではいかなくても、子供が、お父さんの会社を継ぎたいと思わせるような会社になれば、合格かもしれませんね。

子供の逃げてくようでは先が見えてますから・・・。


「事業継承」を本気で考えて仕事をする事が、一番大事な事かもしれません。

いや、それが全てかも知れませんね。


年頃の子供がいる社長に、「お子さんに跡を継がせるんですか?」と質問するのも、業者選択の良い指標になるかもしれません。

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