この家は、一代で終わらせるには価値がありすぎる。

長持ちする家をとことん追求し続ける社長のブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

伝える力

「木が割れる」

「反る」

「乾燥して縮んて壁との隙間が空く」

「濡れてしみになる」

「傷がつく」

「塗り壁が割れる」

etc...


生きているからこそ、「本物」だからこその現象なのに、建てる側も住む側も、それを「悪」と考えることに、私は理解出来ません。


極論になりますが、「本物」の良さが分からない人は、「ニセモノ」で家を作れば良いのですが、、、

その前に、「本物」を推奨する私たちがやらなければいけないことがあると思います。



まずは、造り手側の我々が、「本物」を知り、それを使いこなしてあげること。

「合板」や「集成材」などで作られた「工業化製品」より、ひと手間、ふた手前、「本物」に愛情を注ぐ作業が増えます。

でも、それを惜しんではいけません。



次に、「本物」を、ユーザーに正しく分かりやすく伝えることです。

それを面倒だと思ったり、それが出来ないのなら、「神様が宿る家」をつくるのをやめて、「工業化製品の家」をつくればいいと思います。


また、真剣に本気で伝えても、それをどうしても分かってもらえなかったら、断って、ハウスメーカーを紹介すればいい。


判断基準は、明確です。

一番悪い事は、面倒だと、何もやらないこと。


極論をいう前に、もっともっと「本物を正しく伝える力」を養わなければいけません。


と、思う今日この頃であります。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。