この家は、一代で終わらせるには価値がありすぎる。

長持ちする家をとことん追求し続ける社長のブログ

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全員参加の事業計画

2、3年前までのグリーンライフは、私も含めて10人以下のスタッフで家内工業的に仕事を行っていたので、一人で二役も三役も仕事をしなければいけませんでした。良く言えば全員が、なんでもやるマルチな人間の集団でした。

それはそれで、お互い助け合いの精神が芽生え、アットホームな雰囲気の中で、うまくいってたように思います。

しかし、逆に言うと、それでは、「責任の所在」があやふやで、全てが明確ではありませんでした。
全てが明確でないので、何か問題があれば、社長である私が全部責任をとって解決してきました。
結果として、誰も責任をとらなくでいいので、一人一人の責任感がどんどん欠如してしまったように思います。

グリーンライフは、組織図も無く、社長である私が中心にいて、それぞれに指示を出してそれぞれが社長の指示のもとに動く。そんな会社でした。
当然、失敗は、100%社長の責任です。社長に何かあれば、全てが終わりです。

多分、グリーンライフだけでなく、10人以下の工務店ってこんな感じではないでしょうか。


しかし、徐々にスタッフも営業所も増え、組織として会社を動かさなければいけなくなっていくにしたがって、以前のやり方のままでは、近いうちに通用しなくなると肌で感じ始めています。

徐々に私の目が隅々まで届かなくなり、「役割分担」と「責任の所在」が明確でない状態で仕事を続ければ、どうなるかは目に見えています。

例えれば、船長がいない船が、行き先も操縦の仕方も分からないまま、荒波の中、出港するようなものです。

また、いつまでも社長に何かあればその会社がどうにかなってしまうような体勢では、結果としていつかは周りに迷惑をかけてしまう訳です。

今までは、若さと勢いだけでやってきましたが、そんな事も考えるようになりました。


「ここ1、2年で、なんとか体勢をつくり直さなければいけない。」

しかし、ただ、気が焦るばかりで、具体策が見当たりませんでした。

そこに、一寸の光というか、まぶしくて目を開けていられないような光が射し込んできたのが、先月行われた1月の高知合宿でした。



昨日は、月に一回の全体会議でした。

会議の後半は、その先月の高知合宿で学んだ時間軸を意識した全員参加型の事業計画の策定に時間を費やしました。

次回は、全員でそれぞれの「役割」と「責任」をより明確にし、重複する部分や無駄な部分を削ぎ落とす作業をやります。



今回は、今回こそ、真剣にやりましょう。

いまいち意味が分からない人、重要さが分からない人がいたら、分かるまで私に聞いてください。

「忙しいのに、、、まぁ、社長に言われたから、しょうがないからやるか。」

という人がいたら、今回ばかりは、去ってください。



今年は巳年です。

巳年は、脱皮とか誕生、進化する年という事らしいです。


グリーンライフも脱皮、進化するときが来たようです。

「一瞬早すぎず、一瞬遅すぎずに。」

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