この家は、一代で終わらせるには価値がありすぎる。

長持ちする家をとことん追求し続ける社長のブログ

仮設住宅のその後

グッドデザイン賞受賞発表展にいってきました。



先日、Blogにも書きましたが、昨年建築に参加したログハウスの仮設住宅が大賞候補のベスト15に選ばれています。

大賞は無理でも、何らかの特別賞が頂ける事を期待しています。


それにしても、ものすごい数字があります。

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仮設住宅の追加工事が、福島県で1戸あたり574万円です!

1戸は、2DK、2LDKとか1DKですよ。

最終的には、福島県でも1000万を軽く超えるようですね。

しかも、選挙事務所などで良く使われてるようなプレハブの仮設に1000万です。

先日もBlogに書きましたが、プレハブもログハウスも発注金額は同じです。

もちろんログハウスは断熱性が良いので追加工事になりませんが、プレハブの仮設は、追加工事でお金をもらって断熱工事をする訳です。

要するに、悪い物を建てた方が追加工事も増えるし利益が上がる仕組みなのです。


あのプレハブの収納も無い仮設住宅が1000万ですよ。。

ログハウスでも利益が出た訳ですので、誰が考えても、プレハブの仮設住宅は半分以上利益が出たでしょう。

追加工事は、ほとんど「言い値」だと聞きますので、もっとかも知れません。

他の文句を書くのはいやですが、これは書かずにはいられませんね。


今回のログハウスの仮設住宅がグッドデザイン賞に受賞した事がきっかけとなり、仮設住宅は、プレハブだけでは無いんだという事が認知され、今後このような事が少しでも無くなればなと思うのですが。。。