この家は、一代で終わらせるには価値がありすぎる。

長持ちする家をとことん追求し続ける社長のブログ

基礎

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以前、創業者である父が経営していた「磐梯園芸センター」では、土木工事もやっており、時々、住宅の基礎工事を工務店やハウスメーカーから請負い、私はその手伝いで基礎工事をやった経験があります。


今でも、やれといわれれば、人並みには出来る自信があります。


現場を経験し、感じたことは、当たり前のことですが、建物は基礎が大事だということです。


ところが、現場はほんとにいい加減なものでした。


ある現場では、図面が間違っていていたのですが、監督の指示で、鉄筋を入れずに施工した現場もありました。


現在は厳しくなり、皆さんの意識も高くなってきたので、いい加減な業者は少なくなっていると思いますが、当時(20年前)は、いい加減でした。


大工さんが片手間に基礎をやってたくらいですから、、、



設立当初は、自分達で基礎工事からやってました。


次第に棟数が増え、手が回らずに外注の基礎やさんに頼むようになりましたが、自分の思うような施工をしてくれる業者さんがいないというか、業者さんによって品質のばらつきが相当ありました。


何か、良い方法はないものかと思っているところに出会ったのが、当時、住宅に進出しようと基礎型枠の開発を始めていた竹村工業 さんでした。


基礎


一体型基礎 は、強度が増すばかりか、精度もミリ単位で施工でき、業者によっての品質のばらつきも最小限にできました。


一体型基礎を簡単に説明すると、


通常、土間部分と立ち上がり部分は別々にコンクリートを流し込みます。


要するに、最初に土間部分のコンクリートをやります。


その上に立ち上がり部分の型枠を組み、その中にコンクリートを流し込みます。


通常ですと、上記のように、2回に分けてコンクリートを流し込みますので、打ち継ぎが生じます。


一体型基礎は、言葉の通りですが、土間部分と、立ち上がり部分をいっぺんにコンクリートを流し込みますので打ち継ぎが生じません。


さらに、型枠にも強度があるので、一般の基礎よりも丈夫な基礎が出来上がるわけです。



現在では、コスト削減にも成功し、標準仕様としています。(H=900まで)


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