この家は、一代で終わらせるには価値がありすぎる。

長持ちする家をとことん追求し続ける社長のブログ

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結構こう見えても真剣にやってます。

私が建築業を始めたきっかけは、こちらに詳しく書きましたが、自分の家をログハウスで自分で見よう見まねで建てた事がきっかけです。

当時珍しいログハウスを建てていたので、それを見た通りがかりに人たちに別荘を頼まれたのが始まりです。

当然「建築ど素人」でした。


建築士でもないのに、独学で図面を書いたりもしました。

ど素人ながら、今までやってこれたのは、「真剣さ」だったと思います。

当時は、当然、知らなかった事が多かったのでトラブルも多かったですが、問題に向き合い真剣に解決していきました。

必死で建築関係の本を買いあさり勉強もしました。

だって、最終的にはお客さんに喜んでもらって報酬を頂かないと食べていけなかったですから。

真剣にならざるを得ません。


そんな「ど素人」の私があみ出した、究極の技は、お客様の家を建てる時、図面を書く時、

「これは、自分の家だ」

と自分に暗示をかけ、本当に心の底から自分の家だと思って図面を書いたり、工事をしたりする事です。

何か問題があった時も、「自分の家だったらこうする」という明確な判断基準がありましたので、迷う事はありませんでした。

壊してやり直した事など数えきれません。

それは、今も変わりません。


あまりにも、その暗示が強すぎたときは、もう、良い意味でお客さんの言う事なんか聞かなかったと思います。

ここは、こうしましょうとか、もう、好き勝手に変更したりしてました。

でも、結構それが良い結果になっていました。


ある意味、この文化は残していきたいですね。

ただ、「仕事」としてこなすのか、「自分の家」だと思ってやるのか、見た目は同じでも、手を抜く訳でもないけども大きな違いがあると思います。

それは、頼む側のお客様にも言えます。

ただ、仕事として我々の頼むのか、一緒に造り上げていくのか。


両者の気持ちが一つになった時、素晴らしい家が出来るのだと思うのです。

まさに、家づくりは真剣勝負です。


「自分の家だと思って真剣に仕事をする。」

これだけで、十分です。

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