この家は、一代で終わらせるには価値がありすぎる。

長持ちする家をとことん追求し続ける社長のブログ

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決算期

本日で6月も終わりですが、当社は6月決算のため、今日が締め日となります。

おかげさまで、今期も黒字決算になるようです。

「今、日本には265万の会社があるが4000万円以上の経常利益を上げて税金を払っているのは、上位3%の8万社。97%の会社は儲かってない。みんな成果主義とかノルマとかホウレンソウとかやっている会社ばっかり。だったら逆のことをすればいい」

工務店、ビルダーに至っては、4000万円以上の経常利益どころか、黒字の会社を探す方が大変らしいです。


その理由は何か?


3年前より、澤田さんの指導を受けて、当社の財務内容も激変しました。

それまでは、まさにトントン経営、つぶれずにやっていければいいや的な考えで仕事をしていました。

利益は二の次、良い物を造って、お客様に喜んでもらう事が一番だと。

こうした、お金に執着しない生き方は、結構自分に合っているような気がして、さらに美しく見えるような気がして結構気に入っていました。


しかし、澤田さんは、あえて「金くらい儲けろ」と言います。

そして、

「金くらい儲けることが出来ないやつは、人に迷惑をかけるから商売を辞めろ!」

「金くらい儲けることが出来ないやつには、社員もお客様も、誰も幸せにすることが出来ない。」

と、

一見、乱暴に思える「金くらい」という言葉に、ものすごい衝撃を覚えたのを今でも覚えています。


社長のくせに、お金(数字)から逃げていたんですね。

いいものを造ってれば良いという自己満足に浸って、周りを見れば社員は安い給料で休みもなく、夜遅くまで働いているのが当たり前、子供達ともろくに遊んでもやれていない。

俺もみんなとそんなに変わらない給料で、みんな以上に我慢して一生懸命やってるんだから、お前達も我慢しろという言い訳を言いながら・・・。


「金くらい儲けろ」と書くと、いかにも利益だけを追求し、利益を第一に考えろというイメージですが、実は真逆でした。

まずは、真面目に真剣に毎日毎秒仕事をしていれば、利益が出るのが当たり前で、利益がでない方がおかしいという事だったのです。

ようするに、まずは、社長がお金(数字)から逃げて真面目に真剣に毎日毎秒仕事をしていないから利益が出ないという至ってシンプルな事だったのです。

また、お客様の事を思って一生懸命仕事をすれば、利益はかならず後からついてくると。


まさにグリーンライフは、それを必死になって実践しました。

全社員で数字に向き合い、以前よりも真剣に仕事をし、そして、お客様の事を第一に思い、0宣言の家を始めて、自分たちの都合を一切やめ、お客さんにとって良いと思う家づくりを徹底してやり続けた結果、トントン体質から黒字体質の会社に生まれ変わる事が出来たのです。

もちろん、まだまだ発展途上で、まともな企業へのスタートラインにたったに過ぎないと思いますし、やらなければ行けない事、改善しなければ行けない事は山ほどありますが、目指すところが見えたような気がしています。

今まで、地図もなくさまよっていた長谷川丸に、最新のナビがついたようなものでしょうか。

まだ、そのナビも使いこなせず、明確な目的地が設定できていませんが、もう少しで大まかには設定は出来るようになるのではないかと思います。


ということで、スタッフの皆さん、明日から仕切り直して

「金 く・ら・い 儲けましょう。」

未来を担う子供達の為に・・・

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