この家は、一代で終わらせるには価値がありすぎる。

長持ちする家をとことん追求し続ける社長のブログ

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45歳の感謝

45歳になりました。。。

一昨年67歳で亡くなった親父が仕事中に重機の下敷きになり、頸椎損傷の大けがをし半身不随になったのが45歳でした。

私が21歳の時

時は流れ、私が45歳になり、カナダに留学中に長男も今年の10月で21歳になります。


今日の朝、仏壇に手を合わせながら、その時、親父は何を考えただろうかと、、


親父は一人親方で仕事をしてたので、労災保険も出ないし、保険が嫌いだった親父は、俺が死んで家族に喜ばれるのは嫌だと無保険でした。

残ったのは、多額の借金と、中途半端にした数多くの現場と、良くても24時間介護が必要という親父の現実・・・

当時、お先真っ暗とはこの事かと思うほど、家族で途方に暮れたのはいうまでもありませんでした。

自分が今、もし、同じ状況になり、息子が同じように行動を起こしたら心配でしょうがないでしょうね。

ただ、今になってみると、こうして皆さんと出会い仕事をさせていただいているのも、嫁さんと出会い結婚し、子供達と出会ったのも、全て、親父が怪我をしなかったら無かった事で・・・


いつだったか、

「俺は、こんな体になった事に一つも悔いがない。真児がこうして立派になったのは俺が怪我したおかげだからな。
おかげで、いい嫁さんも来たし、かわいい孫も見れた。」

と、親父と2人きりの時、しみじみと話された時があります。

「立派になった」という部分はかなり親の欲目だと思いますし、まったく悔いが無い訳はなかったと思いますが、自分が親となり同じ年になって考えると、ほとんど本心だっただろうなと思います。


今、こうしていられるのも、右も左も分からず商売を始めた私を応援し助けてくれた多くの皆さん、そして、お客様、こんな私について来てくれた家族、スタッフの皆さんのおかげです

本当に、全ての人に改めて心から感謝します。


明日から、また、感謝の気持ちを忘れずに一日一日を大事にすごしたいと思います。


最後になりますが、当時、周囲の反対を押し切り、最悪の状態の長谷川家に来てくれ、今まで支えてくれた嫁さんに改めて感謝です。。

これからもよろしくお願いします。

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