この家は、一代で終わらせるには価値がありすぎる。

長持ちする家をとことん追求し続ける社長のブログ

ハンドカットログハウス VS トリプル断熱

カナダでハンドカットログハウスの加工が始まっています。

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来年、栃木県内にて建築が始まります。

ここ2,3年は特に、ログハウスで培った技術と経験を生かした一般住宅をはじめ、ポスト&ビームやティンバーフレームの受注がほとんどで、本格的なハンドカットログハウスは、グループ以外で直営工事では久しぶりです。

この写真見ただけで、初めてカナダに行った時のワクワク感がよみがえります。

「グリーンライフの家づくりの原点はここにあり!!」

みたいな感じですかね。。


現在、グリーンライフグループの顧問でもある澤田先生も、現役時代はログハウスの魅力に取り付かれ、かなりの実績を残されました。

当時、澤田先生もワクワクしたはずです。


何を隠そう、澤田先生が開発したダブル断熱(現在ではトリプル断熱に進化しています)の発想は、このログハウスからきていた事を知っていますか?

澤田先生がログハウスの室内のすばらしい快適性を知った時、

「この室内空間を一般住宅で出来ないか?」

と思った事がきっかけだそうです。


この丸太(木材)の壁は、断熱性能はもちろん、調湿性能、透質性能、遮音性能、そして、我々がこだわって使っているレッドシーダーは防虫性能と、現在のトリプル断熱の特徴のほとんどそなえています。

そして、夏涼しくて、冬暖かく、湿度も適度に調整してくれて、そして、家にも人にも優しい

「理想の断熱材」

というか、

「理想の壁」

を追求して行った結果出来上がったのが、ダブル断熱(現在ではトリプル断熱に進化しています)なのです。


私の体感では、ダブル断熱も凄かったですが、さらに進化したトリプル断熱は、まさに、私が思うところの住宅の王様であるハンドカットログハウスに勝るとも劣らない性能があると思います。

来年は、同じ栃木県内のほぼ、同じ気候条件のなかで、ハンドカットログハウス住宅とトリプル断熱の住宅の体感比較などもレポートできるのではないかと思います。(1階の壁以外の仕様は全く同じになりますので)


家の壁対決 王座決定戦

ハンドカットログハウス VS トリプル断熱

皆さん、お楽しみに