この家は、一代で終わらせるには価値がありすぎる。

長持ちする家をとことん追求し続ける社長のブログ

地震でも安心できる家づくり その1

昨日、地震保険のことを書きましたが、改めて再確認の意味で

まず、地震保険は、全損でも満額の50%しか出ません。

もちろん査定基準はありますが、その査定が厳しいらしいです。

保険会社としては、なるべく出したくないので少なく見積もります。

分からない人は、泣き寝入りです。



要するに、地震保険に入っているから大丈夫と安心してはいけないと言うことです。

万が一、全損しても半分しかでません。

例えば、2500万の家で、1250万です。

返済を初めて10年くらいでは、おそらく元金はほとんど減っていませんので、10年後に地震で家が全壊し、同じ家に建て直すとすると、仮に保険会社で全壊と認定したとしても、単純に3750万の借金をしなければいけないということになります。



では、どのようにリスクを回避すればよいのか。

答えは、当たり前ですが、「丈夫な家」をつくることです。

ただ、どんなに丈夫な家を建てても、今回のような、津波や崖崩れ、液状化現象などは防げませんので、できるだけ安全な建築地を選ぶことが大前提になります。



しかし、驚くことに、この当たり前のことを知らずに建てている人が多いのです。

「免震構造・耐震構造・制震構造」と聞いたことがあるかと思いますが、それらを売りにしたメーカでも今回の震災で損壊が多く、クレームが多発していると聞きます。

今回のような万が一の地震のために、高いお金を払ったにもかかわらず、損壊したのですから、文句を言いたくなるのも分かります。

また、国が認定している長期優良住宅が、実験で壊れた映像はあまりにも有名です。

多分、メーカーは、阪神大震災を想定してたのですが、今回はその予想を・・・とでも言うのでしょうかね。


では、どうすればよいのか、

長くなりそうなので、この続きは後ほど