この家は、一代で終わらせるには価値がありすぎる。

長持ちする家をとことん追求し続ける社長のブログ

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何か出来る事

「何か俺たちで出来る事をやろう。。」

皆、各会社も自宅待機が続いていましたが、一向にガソリンなど事態が好転する気配もないので、地元の同年代の有志が集まり話し合いました。


とりあえず猪苗代は物資やボランティアは足りてるという事で、


「猪苗代に避難してるストレスのたまっている子供達に、俺たちが得意とするスキーでも教えるか。」

スキー場の協力も得てまとまりそうになりましたが、実際には問題がなくても、原発から避難している人たちは放射能に敏感になっているので、外で子供にスキーは無理だろうと、、、


「スノーモービルでも子供達に乗せて遊ばせるか。」

皆、避難してる人も一番ガソリンで困ってるのに、ヒンシュクだろうと・・・


結局、うつくしまNPOネットワークで活躍する仲間に連絡を取って、困っている事を聞いたところ、会津の物資基地からいわき市の基地までの物資の搬入が困っているとの事で、少ない燃料とバスやトラックを出して、そちらを手伝う事に。


また、車いすの人が避難できずに困っているとの事。

リフト付きで車いすのまま2人乗れる、去年の夏亡くなった親父の車が、車検も切れたまま自宅の車庫に入れっぱなしであるのを思い出しました。

急遽、車検をとり、少しでも役に立たせようと。


リフォーム中のハンドカットログハウスも、ほぼ、終わっていたので、避難所に避難中の知り合いの家族に声をかけ、使ってもらう事にしました。


グリーンライフ埼玉の平塚社長は、避難したい人のために大型バスを向かわせたいが、役所では個人の支援を受け付けてもらえないという事で、相談の電話を頂きました。

NPOにつないでもらって、なんとかそのありがたい支援が届きそうです。


地元猪苗代のライオンズクラブは、避難している人を毎日近くの温泉に送迎していて喜ばれています。

JCやロータリー、商工会などの各種団体もフル稼働です。


福島県は、地震、津波、原発、風評被害と、それこそ、傷口に塩に塗り込まれたような状況です。

まさに、全く先が見えない真っ暗な状況の中で、皆で助け合いの気持ちで一生懸命がんばっています。


明日は、社員全員が1週間ぶりに集まります。

会社も、個人も皆大変ですが、自分たちより困っている人たちのために何か出来る事がないか話し合いたいと思います。


皮肉にも、この大震災で、私たち日本人が忘れていた一番大事な物を取り戻している事を、ひしひしと感じています。


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