この家は、一代で終わらせるには価値がありすぎる。

長持ちする家をとことん追求し続ける社長のブログ

消費税増税前の駆け込みについて

ハウスメーカーを始め、ほとんどがかなり精力的にお客さんの抱え込み戦略を考えているようです。

来年の9月30日まで契約すれば、完成が2年後だろうが5年後だろうが、そこで契約した内容については、現状の消費税のままで良いそうです。

追加変更については増税後の消費税だそうです。

なので、計画が2年ごとか、3年後であっても、とりあえず契約だけしておきましょうというセールストークがあちこちで多発するでしょうね。

私の持論ですが、結論は、無理に前倒しして消費税前に建てなくても良いのではないかという事です。

理由は、消費税増税後、単純に5%から8%に上がった分、要するに2000万の家だと60万家が高くなるかというと、そうでもない可能性の方が高いと思っているからです。

以前、3%から5%に上がったときも同じように、駆け込みがかなりありましたが、あの時は、増税後のほうが、建築コストが反動の需要減が主な原因で下がりました。

あの時と、時代が違うので一概には言えませんが、国も、増税後の住宅業界の景気対策として、還付精度や減税措置などを考えているそうです。

もちろん、もう土地があって、2年以内に建築予定という人は、少し前倒しして建て時だと思いますが、無理に増税前にというのは、失敗する可能性が非常に高くなるような気がします。

グリーンライフは、あくまでも、出来るだけ大工さんやスタッフのキャパに合わせ、ペースを守って受注していく考えです。

さて、どのような動きになるのか、静観していようかと思います。

少なくても、消費税をセールストークにする営業は、注意が必要だと思います。

ちなみに、

「消費税率引き上げにより住宅価格が今より○○円アップするので、家を建てるなら今ですよ」

というセールストークで契約したら、「住宅価格のアップは確実ではない」という理由か何かで、契約を破棄出来て、完成した家も更地にして返さなければいけない可能性があるようです。

怖いですね。。

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