この家は、一代で終わらせるには価値がありすぎる。

長持ちする家をとことん追求し続ける社長のブログ

深イイ話

出張から帰って来ました。

今回は、全国の工務店が認めた「本物の家づくり」
の著者澤田氏と、伊豆山社長と3人で、北の大地まで行って来ました。

とにかく凄かったです!

これから、グリーンライフでも住宅に取り入れようとしている生体エネルギーの技術を応用している鉄工所さんに行って来たのですが、そこで造った鉄骨造りの牛舎は、匂いがしないのです。

photo_20090425114137.jpg

牛舎というと、牛の寝床に敷いている土は、牛のう○こやお○っこだらけで、臭いのが当たり前ですが、匂いが無いのです。
全くないという訳ではありませんが、おそらく、普通の牛舎の10分の1とか、20分の1くらいではないでしょうか。
その牛舎に行く前に、花畑牧場にいって来たのですが、花畑牧場の売店付近の方が、その牛舎の中より臭かったくらいです。

もっとびっくりしたのが、牛の寝床に敷いてある土は、通常3回くらい乾かして再利用するのが限界で、最後は、畑などに堆肥としてまくらしいのですが、その鉄工所で造った設備でかくはんし、乾かすと、10回でも20回でも再利用できるとの事です。
実施に、再利用する土を触って来ましたが、全く匂いもなく、土そのものです。

さらに、牛の病気の発生率も極端に差がつくようです。
もちろん、そこで育った牛は高値で売買されているとのこと。

そこの社長さんと奥さんとで半日もおつきあいしていただき、色々お話をさせてもらいました。
その中で感銘を受けたのは、社長と奥さんは、自分たちが造った牛舎で育てた牛を食べる消費者が幸せになる事を一番に思い、仕事をしているのだそうです。

そして、このように良い結果がでるのは、生体エネルギーの技術はもちろんですが、造り手のそういった「思い」を製品に込めないと、結果はでないんだと熱くお話ししていただきました。

要するに、いくら良い技術があっても、造り手の思いを商品に込めないと、駄目だと言う事です。
素晴らしい技術と、造り手の思いがバランスよく、製品に取り入れる事により、最高の製品が出来るという事だそうです。
技術ばかりでも駄目、思いだけでも駄目という事です。

更に、社長は、家も全く同じで、大工さんをはじめとする職人が、建て主さんと話しながら、みんなの「思い」を込めた家と、マニュアル通りに工場で生産し、組み立てた家では、全然違うはずだと言うのです。

久しぶりに、深いイイ話を聞きました。

これから、社長の話を肝に銘じて、家造りをしていきたいと思います。

スポンサーサイト