この家は、一代で終わらせるには価値がありすぎる。

長持ちする家をとことん追求し続ける社長のブログ

3世帯住宅

最近、3世帯住宅が多くなっています。

現在工事中のA様邸は、3世帯で、100年以上前の家を解体して、レッドシーダーの190角のティンバーフレームです。
解体した家の一部を、内部の梁に再利用します。
もう少しで上棟になります。

今夏から工事予定のW様邸は、ポスト&ビームでの3世帯住宅です。
シンプルな大屋根のポスト&ビームは、個人的には一番好きなデザインです。

おじいちゃんとおばあちゃんの部屋は、その大屋根の横に配置になりますが、こちらは、明治時代の蔵の材料を再利用します。

それにしても、土壁は凄いです。
土壁に埋まっていた柱は、当時のままの状態を維持しています。
やはり、日本の住宅の寿命が短くなったのは、間違いなく「断熱材」ですね。

断熱材をしっかりと施工し、レッドシーダーを使用したこれらの家は、何世代も引き継がれ、やがて建て替えの時期が来たとき、同じように、その時の工務店を驚かせ、再利用される事でしょう。

Aさん、Wさん、どこかに、名前残しておきましょう。将来の「その日」を想像しながら・・・

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