この家は、一代で終わらせるには価値がありすぎる。

長持ちする家をとことん追求し続ける社長のブログ

造園が原点

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私のログハウスをデザインする上での原点は実は造園である。


「えっ、なんで?」


と意外だと思うだろうが、本当だ。




この話は、実は誰も知らないし、誰にも言ったことがない。


理由はシンプルで、当たり前のことだが、


変なものは、変だし、バランスが悪いものは悪い。


ということだ。



石を一つ庭に置くにも、木を一本植えるにも、ただ、置けばいい、植えればいいというものではない。


造園を本格的に勉強したわけでもないし、どこかの庭師に弟子入りしたわけでもないので、偉そうなことはいえないが、自分の感性を信じて依頼してくれた人に報いるために、精一杯、変じゃないか、バランスは悪くないか、何度もいろんな角度から見て何度も位置をずらす。


恐らく、プロの庭師の何倍も時間をかけて、、、


ほんの少しずつ石の傾きを変えてみたり、木の方向を変えてみたり、他の人から見れば、


どうでもいいんでないの?


ということを何度も繰り返す。


そうすると、ある瞬間、不思議と自分の中で、その石や木が


「ばちっ!」


っと決まる瞬間がある。


要するに、不協和音が消える瞬間だ。


同じようなことが、ログハウスのプランでもおきる。


プラン用紙の上で、何度も線を引き直していると、


同じく、


「ばちっ!」

っと決まる瞬間がある。


何が決まるかというと、


お客さんから聞いた要望と、自分がやってみたいこと、そして、ログの構造的なこと、敷地、、、、、そして、予算


その時感覚は、かぎりなく造園のそれに似ている。



要するに、「ばちっ!」


と決まった時、


その石や木の位置、角度、傾き、


プラン用紙に書いた一本一本の線に全てに意味が生まれ、その意味を全て説明できるということだ。



ただ、それは、あくまでも、私の感性であり、悲しくも却下されることもあるが・・・・・。



その感性は、間違いなく造園で培ったものだ。




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